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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第1章 3月着任

「アアンッ、アッ!ウググ!」




陽子が過剰に反応を示して、身をよじらせた。




3本の指先をヌメリ気のある所に指先を、



ズリュっと挿入してしまった。







「ンフッ、アッアッアッ!」






指先の奥への挿入に歓喜の声音を響いていた。







生徒の指差しに陽子は恥ずかしい顔付きで



腰遣いをしている。






生徒にカラダを弄ばれていたコトと快楽に






浸り切った自分が許せない複雑な想いで、






手技による性技を受け入れているけれど、





陽子を愛し始めていたつもりで、





生徒のひとりにすぎない




綿雅杉矢は、
陽子の唇へのディープキスを試み、





舌先を出し入れしながら、



絡めた舌先を唇に這わせたりした。







舐め合うコトへの禁忌の性に感じていた。







「キスが甘いの、ウフフ先生…だいすき。





ハム、テへテへ」







宮田陽子の可愛いらしい声質の囁き声に、






綿雅杉矢の乳首がツンッと






なっていた部分を陽子に触らせた。








指先での挿入を受け止め、





お互いの乳首から出るフェロモン臭に酔っ払っ払っていた。










クチュクチュクチュッ、と秘肉への指挿入の濁音が教室に響いた。











「フググ、フグアハ、フグ、」












生徒達が真っ裸で写生をする中、





指挿入の出し入れに絶頂に達しそうになっていき…




腰遣いと目線の絡め合い、




綿雅杉矢による小鳥の優しい頬へのキスと、







女体を愛撫し続けるポーズを構築中であった。






手首を縛られ、肉棒を咥えさせられて宮田陽子は食べた。




ジュルジュル、
「ウッウウッ、





キミのは、ニガイな… 」







舌先で舐めまわしてゴックンした。






いきなり 手を引っ張って、




陽子は秘肉の中に亀頭の頭を突っ込んで下唇で咥えた。



「良い…」




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