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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第1章 3月着任
ぷっくらした双丘が曲線美をなだらかに描いて、




プルプルと両の乳房を揺らした。






キュッと締まった腰のクビレから






長く伸びる白い艶肌が煌めく。





淫猥なヒップラインが弧を描き、






ビーナスを連続化したポーズを演出をして見せた。






耳たぶをハムハム食べるように、




宮田陽子へ尻コキをする生徒が引っ付いては





囁き声でおどけて魅せた。






「先生…ねぇ、気持ちい~い?





もっと良くしてあげたいなぁ、聞いてる?」







陽子は、苦悶した表情をいっそう歪めて、





壇上で腰を遣い生徒の膝に、







薄い目の陰毛がザラついて擦れていた秘肉のひだを、







宛てなくてはいられない程に、







涙のような快感に夢中となっていた。






「エへ、テへテへ-、ウフフ、先生…気持ちいいの!?






色っぽい、綺麗だ‥カラダは開発されてんだ?







ンフフッ、綺麗なエロいオッパイ…」






女講師の真似をする小悪魔のような囁き声で、







言葉で責めていたつもりでも、








陽子の両手首をタオルで括り付けている。







屈んだ生徒は、陽子の股下へ頭を突っ込むと奥の濡れ濡れた






淫肉を唇で舐め舌先を挿れて、








口に挟み含んで口内で肉ビラを食べるように転がしていく。


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