この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第1章 3月着任
ぷっくらした双丘が曲線美をなだらかに描いて、
プルプルと両の乳房を揺らした。
キュッと締まった腰のクビレから
長く伸びる白い艶肌が煌めく。
淫猥なヒップラインが弧を描き、
ビーナスを連続化したポーズを演出をして見せた。
耳たぶをハムハム食べるように、
宮田陽子へ尻コキをする生徒が引っ付いては
囁き声でおどけて魅せた。
「先生…ねぇ、気持ちい~い?
もっと良くしてあげたいなぁ、聞いてる?」
陽子は、苦悶した表情をいっそう歪めて、
壇上で腰を遣い生徒の膝に、
薄い目の陰毛がザラついて擦れていた秘肉のひだを、
宛てなくてはいられない程に、
涙のような快感に夢中となっていた。
「エへ、テへテへ-、ウフフ、先生…気持ちいいの!?
色っぽい、綺麗だ‥カラダは開発されてんだ?
ンフフッ、綺麗なエロいオッパイ…」
女講師の真似をする小悪魔のような囁き声で、
言葉で責めていたつもりでも、
陽子の両手首をタオルで括り付けている。
屈んだ生徒は、陽子の股下へ頭を突っ込むと奥の濡れ濡れた
淫肉を唇で舐め舌先を挿れて、
口に挟み含んで口内で肉ビラを食べるように転がしていく。
プルプルと両の乳房を揺らした。
キュッと締まった腰のクビレから
長く伸びる白い艶肌が煌めく。
淫猥なヒップラインが弧を描き、
ビーナスを連続化したポーズを演出をして見せた。
耳たぶをハムハム食べるように、
宮田陽子へ尻コキをする生徒が引っ付いては
囁き声でおどけて魅せた。
「先生…ねぇ、気持ちい~い?
もっと良くしてあげたいなぁ、聞いてる?」
陽子は、苦悶した表情をいっそう歪めて、
壇上で腰を遣い生徒の膝に、
薄い目の陰毛がザラついて擦れていた秘肉のひだを、
宛てなくてはいられない程に、
涙のような快感に夢中となっていた。
「エへ、テへテへ-、ウフフ、先生…気持ちいいの!?
色っぽい、綺麗だ‥カラダは開発されてんだ?
ンフフッ、綺麗なエロいオッパイ…」
女講師の真似をする小悪魔のような囁き声で、
言葉で責めていたつもりでも、
陽子の両手首をタオルで括り付けている。
屈んだ生徒は、陽子の股下へ頭を突っ込むと奥の濡れ濡れた
淫肉を唇で舐め舌先を挿れて、
口に挟み含んで口内で肉ビラを食べるように転がしていく。