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第2章 学長と陽子

誘惑して裸身で学長を虜にしてしまおうかと自信があった。





元モデルって噂の宮田陽子講師。




外観が中年ウケするのが分かるくらい、




着痩せしてた見応えのあるＥカップバストが、




タプンタプン
と揺れている。



切れ長の目線もスレンダーな脚。



細身な割には．Ｅカップのバストは、



実習室を監視カメラで覗き見る学長・長池辰男が見惚れていた。






「宮田陽子のって、そそるオッバイがいいんだ。



スッゴいね。」




そう褒めたら宮田陽子は苦笑していた。



その美しく、
淫らなどエロ顔がゾクッとした。






以前、開襟シャツを無理にガッと
開けて、







アノ白いお乳の谷間に、


長池辰男の顔が埋まった。




宮田陽子のヒップとバストにムラムラとして、
甘噛みしたがり、




既婚女性の宮田陽子の裸体を独占していた。








「毎晩、旦那さんにカラダを舐められ舐めまわして、







肉棒を咥えていれられてか？」






アンアン、キャンキャン、





俺ならば、
谷間にチンチンを挟んで舐めまわして、




据えた液体を
ゴックンさせたい。




フェロモンばりばりのイイおっぱいの艶肌に、







ムラムラとしない男は居ないだろう？