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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第2章 学長と陽子
学長・長池の女性職員への不条理なセクハラは、




増々酷くなっていた。
宮田陽子が女性講師として






H美術専門学校で仕事をこなしているのは、






小難しい人間関係とセクハラが、






快感になっていた事も要因で、




旦那さんとは離婚するつもりで、





旦那の借金返済に協力する気は失せていた。


しかし、学長に抱かれて移り気な心が揺らいでいた。






旦那の浮気でセックスレスの状態。


それなのにオンナとして見てくれて、




結婚を匂わす言葉を学長に告白され、





舞い上がっていたのだった。





ジュルッジュルッ
と性器の形状をした





唇が、綿雅杉矢の硬い肉棒を咥え、しゃぶった音がしていた。
綿雅杉矢は上から生徒達を見下ろし、宮田陽子のたわわな美乳をユサユサと揺らして弾ませ、肉棒をしゃぶらせていた。
宮田陽子の艶やかな色香のある美乳に、


肉棒が過剰反応していた。
「アッ、陽子せんせ…俺もう出る、ウウッ…アアッ!」
呆気なく放出した。
床へ散らばったザーメンを、
生徒達と宮田陽子が見た。
「濃い!黄ばんでる…2回目をやろうか、と思うけど、時間がないわ…」
宮田陽子は焦りと苛立った。


「さあ‥みんな写生して…綿雅杉矢くん、臭わないように舐めてあげる。」
そんな言葉を、投げかけて、再び、軟らかい肉棒を唇に挟んで口唇愛撫をし始める。
苦いザーメンの味が宮田陽子の口内に溢れるが、気にせず、
横笛を吹いてナメナメしている。
宮田陽子は、
半乳を揺すってのフェラチオをした。
宮田陽子の陰肉の奥芯が、ウズウズしていた。
グニャグニャ
した淫肉内の突起が尖っている。
ジンジンして、チンコが欲しい。


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