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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第4章 入院後の陽子講師
を外して、



キュウリにコンドームを付けたものの出し入れをし、





身体拘束をされた宮田陽子が、




口の両端からよだれを垂れ流して、




よがっている淫ら過ぎる痴態が映っていた。






「伊佐子クン、行こうか…。」




長池が伊佐子の小尻の割れ目を撫で回しながら、





欲情し切った目線を送った。






伊佐子は、長池の股間をさり気なく握った。





「良かったら、このケーキを職員の方達で食べて下さい…」




伊佐子は長池に小尻の割れ目を弄られながらも、





安芸原病院理事長へ可愛い女の子の





ロゴマークの包装紙で包まれたケーキを
手渡した。






「これを職員で?私が頂いても構わないですかな?






ついでに貴女も…」






卑猥な手付きで、伊

佐子の小尻を弄くり回す長池と




安芸原病院理事長は目配せをした。







「理事長先生…なかなか目ざといですね…。




伊佐子クン、先生のお相手をして!!」







伊佐子は、一瞬おののいたが、






長池にタイトスカートを捲られて、






ノーパンにガードルで、




パンティストッキングに包まれた美脚を見せた。





「は、恥ずかしい…学長!」






長池と安芸原は、
パンツのジッパーを下げて、






黒ずんだ肉棒を伊佐子に見せつける。







「口でやってあげなさい…」


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