この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第5章 誘惑のオンナ達
「アハ、ンフ~、もっと舌を遣うんだ!
ウウッ!!いいぞ巧いなぁ~
美人さんのフェラは堪らん!」
監視カメラの死角のコトを、すっかり忘れたヘルパークンは、
調子に乗り過ぎていた。
宮田陽子は、微動だにせず、
ミルク飲み人形のように、ヘルパークンの
肉棒をペロペロと舐めていた。
唇をすぼめて、条件反射のように、
男根を口に咥えてしゃぶった。
ジュブジュブジュブ、
伊佐子が、安芸原の肉棒を咥えて、
生ツバで口内をいっぱいにした唇を、
スライドしているフェラチオの濁音がする。
洒落たショートボブにまとめた髪が揺れている。
栗色に染め上げた髪を乱して、
紫色のルージュが塗られた唇を光らせ、
艶のあるオトナの女の美貌が、
悩ましい目線を送った。
伊佐子の口唇愛撫は激しいフェラチオで、
安芸原は苦悶と眩惑されながら、
両の手で押さえた、伊佐子の髪の毛をグシャグシャにし、
立ちすくむ。
伊佐子は、美貌の主に似合わず
長池に小尻の肉芯をづんづんと突かれながらも…
顔を上下に動かしていた。
舌先で亀頭をも舐め、安芸原病院理事長の
肉棒の先を、ペロペロ舐めている。
安芸原には、充分な口技奉仕の舌技のようだ。
好色な安芸原を、