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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第5章 誘惑のオンナ達

「アハ、ンフ~、もっと舌を遣うんだ!



ウウッ!!いいぞ巧いなぁ~




美人さんのフェラは堪らん!」




監視カメラの死角のコトを、すっかり忘れたヘルパークンは、





調子に乗り過ぎていた。





宮田陽子は、微動だにせず、




ミルク飲み人形のように、ヘルパークンの





肉棒をペロペロと舐めていた。






唇をすぼめて、条件反射のように、




男根を口に咥えてしゃぶった。



ジュブジュブジュブ、



伊佐子が、安芸原の肉棒を咥えて、




生ツバで口内をいっぱいにした唇を、





スライドしているフェラチオの濁音がする。




洒落たショートボブにまとめた髪が揺れている。






栗色に染め上げた髪を乱して、




紫色のルージュが塗られた唇を光らせ、




艶のあるオトナの女の美貌が、





悩ましい目線を送った。





伊佐子の口唇愛撫は激しいフェラチオで、


安芸原は苦悶と眩惑されながら、




両の手で押さえた、伊佐子の髪の毛をグシャグシャにし、





立ちすくむ。
伊佐子は、美貌の主に似合わず





長池に小尻の肉芯をづんづんと突かれながらも…







顔を上下に動かしていた。





舌先で亀頭をも舐め、安芸原病院理事長の




肉棒の先を、ペロペロ舐めている。




安芸原には、充分な口技奉仕の舌技のようだ。




好色な安芸原を、



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