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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第5章 誘惑のオンナ達
とうとう絶頂へ導いていた。
「あっ…おおぁ、で…出る!出るぞ!!
ウウッ、ウウ、アアア…フー、」
監視カメラの、ヘルパーと宮田陽子を、
チラチラ観ながら、
安芸原は、伊佐子の口腔へ溜まりきった精液をぶちまけた。
伊佐子は、
まだ、長池の肉棒に後背位で小尻肉の肉芯を、
貫かれた姿勢で繋がっていた。
ドクンドクン、と断続的に続く、
安芸原の射精を伊佐子は受け止めた。
安芸原は美貌の伊佐子の顔へ
肉棒を手に持ち、
なすりつけた。
「イヤ、イヤよ…」
安芸原は、嫌と口にする伊佐子の
欲情して媚びた目線を合わせた。
特別室内には、
精液の据えた臭いと
伊佐子のメスの愛液が、
仄かに入り混じっていた。
美貌を犯した興奮に浸り、再び肉棒を硬くさせた。
「あっ…おおぁ、で…出る!出るぞ!!
ウウッ、ウウ、アアア…フー、」
監視カメラの、ヘルパーと宮田陽子を、
チラチラ観ながら、
安芸原は、伊佐子の口腔へ溜まりきった精液をぶちまけた。
伊佐子は、
まだ、長池の肉棒に後背位で小尻肉の肉芯を、
貫かれた姿勢で繋がっていた。
ドクンドクン、と断続的に続く、
安芸原の射精を伊佐子は受け止めた。
安芸原は美貌の伊佐子の顔へ
肉棒を手に持ち、
なすりつけた。
「イヤ、イヤよ…」
安芸原は、嫌と口にする伊佐子の
欲情して媚びた目線を合わせた。
特別室内には、
精液の据えた臭いと
伊佐子のメスの愛液が、
仄かに入り混じっていた。
美貌を犯した興奮に浸り、再び肉棒を硬くさせた。