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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第5章 誘惑のオンナ達
綺麗事ばかりの
見せ掛けの恋愛結婚の失敗が、









頭を可笑しくしたんだよ!!








どうだ!!俺のは!





別れた旦那やキュウリよりは、







いいだろう、え!」








宮田陽子のひざを折り曲げ、










ヘルパークンは、
陽子の方脚を持ち上げて、














陽子の身体の背後へ密着し、










横から肉棒を挿入していた。











陽子は、目を見開いたまま、










肉奴隷人形と化している。















ヘルパークンに、






されるがままに玩具のように、




肉棒を挿入された。








陽子の柔肌が熱を帯びて蒸気していた。











ヘルパークンは陽子の汗が滲み出る、



















豊満な乳房を鷲掴みして揉んでいた。

















「アアア…に、2回目が、出るぞ!!」













ヘルパークンが陽子の乳首を摘まみ、













こねくり回す指先に、力が入る。












「ウウ、アアア!!ウッ、ウウ!」





呻き声をあげヘルパーは果てた。



「まだ、できる…。この上玉のオンナなら…」










ヘルパークンは、気弱な口調で独り言をつぶやいて











イッた後も性行為を続けた。








ヘルパークンは幼稚な愛撫で、






何回もしたがった。









何回目に陽子が目を覚まし、

















言葉を発するのかを期待していた。













主治医となったキチ●イ医師の某氏の処方箋で、






















宮田陽子は、自分が誰なのかを忘れていた。

















その副作用は、憑き物の

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