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第5章 誘惑のオンナ達

ように症状が現れていたが、








無知なヘルパークンには何も解らず、









日頃のストレスを、宮田陽子の甘美な肉体へぶつけた。










【綺麗ごとばかりのたまいやがって、










美術講師の授業中、真っ裸の美術モデルの











サンプルになった馬鹿オンナが…














へへ！オレのモノで、
こうしてやるよ。










何が…チャオ！だ！











ここへ入院した患者にしちゃイイ女だが、













理事長の性奴隷として、











当分は職員の捌け口、慰め者だよ…。】








監視カメラに、ヘルパークンの行為が映った。



















それを観た、安芸原理事長はニヤついた。
















壁に片手をついた伊佐子が、指先で肉ビラを













めくり割り広げて、肉マメを弄くり回している。
















オトコを誘うように、卑猥な目線を












時折、振り向いて２人へ送った。














艶と丸みのあるヒップを回転し、






















淫らにくねらせ自慰の真似事をしている。


















悪女の誘惑に、２人の男は魅せられ、















辛抱しきれずに観ていた安芸原理事長は、
















伊佐子の艶めかしいカラダへ近づいた。