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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第5章 誘惑のオンナ達
安芸原は、そっと伊佐子の足元に身を沈め、






足首を掴みかじり付く。










「ハァ!」









妖しい色香を含んだ、吐息混じりに喘いだ伊佐子。














全身が性姦態と化したように脚が、








ピクリと蠢いた。
長池はニヤついて観ていた時、











コンコン、と関係者以外立ち入り禁止の部屋のドアを、






















軽くノックする音が長池の耳へ響いた。










安芸原は、ニヤついた顔付きの長池へ目配せした。






















(代わりに出てくれって事か…。)















長池は、硬い肉棒を、ジッパーの中にしまい込んだ。










面倒臭そうに立ち上がり、ドアノブに手を掛けドアを開けると

















そこには、宮田陽子に似て、どこか凛々しく品のある、














美しい看護師が微笑んで立っていた。












「あの…私、お客様の接待を命じられた者ですが…











部屋へ入ってよろしいですか?」











長池には、一見、
どこか翳りのある、



物静かな女性看護師に思える、
美人に少し驚き引いていた。






「お相手してあげなさい…。」







伊佐子の足首、ふくらはぎをかじり付くように










唇を這わしていた安芸原は、看護師に向かって、そう言う…。








楚々とした看護師は、ナース・キャップを手に持つと、
チラッと安芸原理事長が…伊佐子の長い脚と
剥き出しの生尻を、
唇を這わせながら愛撫している性行為に、
俯き加減で頷いた。
そして、看護師は後ろに回した手で、ドアを閉めると、
長池の首筋に腕を絡め抱きついた。
Fカップはゆうにある乳房の感触が…長池の胸板に伝わる。
「いいのかい?」
長池は、仄かに薫る、看護師の
肌と香水の匂いに、脚をガクガク震わせた。
看護師は、潤んだ瞳を輝かせ、
恥じらう表情を見せ、
「私を…お好きにして下さい…」





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