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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第6章 眩惑のオンナ達
長池の口腔は、好い香りがする女の愛液で満たされた。
看護師は、口の両端から唾液を垂らし、


よがり声をあげるのを抑え切れずに、
暫くの間だけ…
幾度か、身体をひくつかせて、
クンニ●グスによる絶頂を極めた、
快感の余韻に浸っていた。
長池は、それを知った上でクンニ●グスを続けると、



「アアン!もっと、もっと…ハア、イイの…」



看護師の長池の頭を押さえつける力が、
再び強くなっていく。
長池は、看護師のスカートの中で、
尻肉を抱えて、肉マメの中身に舌先を突き立てて、
まだまだ舐めていたが、
看護師の肉マメに、肉棒を挿入したい衝動が、
徐々に強くなっていた。
長池は、その衝動を抑え、見惚れた看護師のエクスタシーを満たすまで、
クンニ●グスを続けようとしていた。




看護師の瞳に、肉棒で突かれ、肉ツボを貫かれていた
伊佐子の立ちバックされ歓喜の喘ぎ声を晒す、
淫らな尻肉の蠢きが映った。
その瞬間、看護師は、クンニ●グスをされながら、
「欲しい…私、私、も挿れて欲しい…、お願い、挿れて下さい!」
微熱にうなされた駄々っ子の我が儘な口調で、
クンニ●グスを続ける長池に、
ベニスの挿入のおねだりした。



長池は、ゆっくりと、看護師の制服のスカートから身を起こし、
突っ立ったままの看護師を抱き寄せ、
「そのドアに両手をついて…」
長池はそう言い、
看護師の身体を撫で回した。
看護師は、長池の言われた通りに、
両手をドアについて背中を向ける。
長池は、看護師の制服の白いスカートをめくりあげ、
白いガーターベルトに膝下まで穿いていた、


パンティ・ストッキング姿を眺めた。
下に穿いていたショーツを足首まで降ろすと、
看護師は自分から足を抜いて、
ショーツをサンダル履きの足先で器用に、床に落とした。
既に、白色液を放出していた安芸原理事長の肉棒を、
伊佐子が唇で咥えて舌先で肉棒を転がし、舐めている。
淫臭が、密室の中に満ちて、鼻の奥まで匂い立っていたが、
淫靡な雰囲気さえ、
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