パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 眩惑のオンナ達

長池の肉棒を、反り返らせ硬くさせる。
看護師のショーツを降ろすと、
美脚に、白いガーターベルトと膝下まで穿いている
バンティ・ストッキング姿に、
艶やかで丸みのあるヒップが映えて見え、
長池の欲情を充分な程にそそらせた。
ふいに長池は、
張りのある看護師のヒップをスパンキングをした。
バシッ、バシッ、
「痛い！イヤア－！」
「オイ、痛いか？」



バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、
「痛い！痛いイヤア…、」
「お隣りさんみたいに、オレのモノを
その可愛いお口で咥えて舐めろ！
オマ●コ舐めてやった代わりにチン●コを舐めてくれ。
挿れて欲しいんだろ！それぐらいしろよ…な！」
真っ赤な手形の残ったヒップを揺らし、看護師はグスン、グスン、と泣いた。
伊佐子は、安芸原理事長に髪の毛をグニャグニャ

にさせられて
肉棒を、巧みな唇さばきで、
チュパッ、チュパッ、チュパッ、
柔らかな唇を性器で咥えるように、
嫌らしく音を立てて、フェラ●オをしていた。