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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第6章 眩惑のオンナ達
精液と唾液の異臭に慣れていた、かのような看護師は、
口内にたっぷり満ち溢れた液体の中で、
長池の肉棒を、唇をスライドしてフェラチオを続けた。
長池は、苦悶した表情の看護師の肉棒をしゃぶる、
美貌に似つかわしくない、
淫らで、嫌らしく左右に揺り動かすピップを、
観察して愉しんでいる。
優美な曲線を描く白く熟れた、
上向きのナマ尻が、




看護師の制服から見え隠れしていて、
制服の襟元から、くっきりした胸の谷間が見えていた。
長池は、それを見つめている内に、
看護師の生尻を犯したくなった。
肉棒を看護師の唇から引き抜くと、
看護師の肩を抱きかかえ、さり気なく乳房を触る。
そして、ドアの脇にある壁に両手をつかせた。
「自分でスカートをまくれよ…清楚な看護師さん。」



看護師は、放心状態からハッと我にかえった。
恥じらいの表情を浮かべた、
艶やかな美貌が乱れたことへ、
一瞬、羞恥に身をくねらせた。
後ろ向きで、おずおずとスカートを託しあげると、
長池の目線に、ツンと上向きをしたキュッと引き締まった、
ピップがエロく見えた。
長池は、精液と看護師の唾液に塗れた肉棒を、
引き締まったピップの割れ目に宛がった。




暫くは、美貌の看護師が着衣を淫らにし、
剥き出しのピップと手のひらに収まりきらない、
はちきれんばかりの乳房を揉んだ。
ピップの割れ目にヌルヌルした肉棒を這わす。
看護師は身悶えして、挿入をせがんで、
「挿れて…ください…欲しいのです…お願い、です…。」
長池は、看護師の言葉を遮り、
肉棒を、看護師の肉ビラに押し当てて…亀頭を滑らせ、


看護師の柔らかな髪を、グチャグチャにかき乱し、
長池は半ば苦悶しそうになりながらも、
看護師の頭を抱え込んで唇に挿入をし、粗く腰遣いをした。
「もっと、舌を遣え、舌で竿を綺麗に舐めるんだ。」
冷徹な口調で、看護師を見下ろす。
潤んだ瞳の看護師と、目線が絡み合った。
その口戯に慣れた、看護師の唇での肉棒を締め付けるような快感が、

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