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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第6章 眩惑のオンナ達
看護師の柔らかな髪を、グチャグチャにかき乱し、
長池は半ば苦悶しそうになりながらも、
看護師の頭を抱え込んで唇に挿入をし、粗く腰遣いをした。
「もっと、舌を遣え、舌で竿を綺麗に舐めるんだ。」
冷徹な口調で、看護師を見下ろす。
潤んだ瞳の看護師と、目線が絡み合った。
その口戯に慣れた、看護師の唇での肉棒を締め付けるような快感が、




長池の脳髄まで達しそうになると、
長池は、唇への挿入のピッチを速める。
「アアアア、良いぞ、うわぁ-、出る!出る!」
看護師の口内へ長池は一気に、白い液を放出した。
長池は、看護師への口戯を続けさせ、肉棒が復活するまで、
目の奥に鈍く光る眼光で、看護師を睨み付けた。
看護師の口内でオス臭液塗れになった肉棒を、
看護師は咥え、舐め続けた。




徐々に硬さが増して来る肉棒を、
看護師はピップを左右に揺らし、
咥えて舌遣いを滑らかにしていった。


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