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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第7章 乱交
長池の立ちバックでの挿入のピッチが速くなっていった。
看護師はピップを悩ましく動かし、
「中で…ハアアン、中で…出して、く、下さい。アアンッ!ピル飲んでるから…
アアンッイクイク、イッちゃう!…アアン…ウウウ、
アアンッ、フウン…ハア、ハア…フウ…ンン…アアン…」




看護師は、ドアの脇の傍に身体を持たれ、グッタリしながら、
エクスタシーの余韻と長池の肉棒から放った、
肉棒の突く快感と、精液が子宮まで解き放たれた悦びに、
浸りきっていた。
長池が、肉棒を引き抜こうとすると、
「まだハア…ハア…抜かないで…アアンッ、下さ…アア、さい、お願いで…す…アアンッ、お願いで…す…。」




色っぽい吐息混じりの喘ぎ声、に長池は、反応し、
次第に、多少の硬さが蘇っていくことに気づいた。
看護師の艶と熱を帯びたピップを見やると、
その多少硬い肉棒を挿入したまま、
看護師の乳房をむんずと掴み、
アアンッ!と、ケダモノじみた叫び声を出す、
潤んだ瞳で振り返って見つめる
看護師の半裸姿に、
まんざらでもないらしく、ニヤついた。
暫くは、長池自身も、断続的な射精を、ウッ、ウッ、ウウウ、
と呻き声をあげて、看護師の膣内へ放出し続けた。
それを終えるのを待つように、
やや硬くなった肉棒で看護師の肉ツボを突く。
「アアンッ!イイ、ウウウ、ハア…ハア…ア!ンンッ、素敵です…。
まだ、抜かないで…アアンッ、下さい…ね、ハアウウウ!アア!」
看護師は艶のある引き締まったピップを痙攣しながら、
肉ビラをヒクヒクさせながら、肉棒の結合部分を震わせた。


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