この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第8章 獣じみて
看護師に挿入した状態を維持し、
長池は看護師が端正な顔立ちを歪めるほど、
美貌の容姿にもあった菊穴を、
指先でいじり、
艶光りをしている美尻を撫で回した。
「そ…アアンッ!そんなところは…触るのは…
おやめくださ…アア、く…下さい…アア、
私、こんなところを…」




看護師が、アナルを弄くられる辱めに、美貌を歪めて喘いだ。





「いつもは、患者さんのアナルを弄くっているんだろ…
大したことじゃないはずだよ…ね。」
看護師は頬を赤らめ、長池の嫌らしい言葉と
アナルを弄くられる辱めに、
身体をひくつかせて、身をよじらせた。
「まだ、チ○ボコを抜かないで下さいって、もう一度言ってごらんよ!」
長池の言葉は、看護師自身が吐いた肉棒への余韻に浸りたいと、
つい言った言葉だった。




「私…そんな、」



看護師は、俯いて考えていたが、
「まだ、抜かないで下さい…」
長池はご満悦な表情をした。
覚悟して、辱めを受け止めた看護師が、
お上品な仮面を捨て去ろうとしている。
「まだ、チ○ボコを抜かないで下さい…だろ?
もう一度言ってごらん。言いなさい!」
看護師は、凛として
「まだ、チ○ボコを私のオ○ンコ
から抜かないで下さい…アア。」


実際に、今の看護師は長池に肉棒での挿入を、
艶尻に貫かれた状態でいた。
「本当に、抜いて下さい…アアンッ!」
長池が、軽く肉芯を突くと、
看護師は美貌を歪め喘いだ。
「肉棒が、また硬くなってきたよ…
看護師さん、抜かないで愉しもうじゃないか、ん?」
看護師は、スカートをまくられた、
艶尻を晒しつつ辱めを受けている内に、
微笑を浮かべ、
/70ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ