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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第8章 獣じみて
悩ましい淫欲を秘めたオ○ンコを、
グッチョリと愛液で濡らし、
晒したアナルと艶尻をメス犬のように、
左右に振って挿入を悦んでいた。




看護師の制服はグッチョリと汗と愛液で濡れていた。
長池は、スカートがまくり上げられ、
艶尻を晒した、大人の女の色香が漂う、
看護師の肉ツボの奥までグイグイと腰を遣い、貫いている。
長池の肉棒と腰、看護師の艶尻と恥骨が
スパン、スパンスパン、スパン
と乾いた音を立て、
看護師が美貌を歪め、喘ぎ声を張り上げていた。




「アン、アアンッ、アア

、ンン、アアンッ!アア!駄目、イク!イキそう、ンン、ンン、イヤー!イクイク、
アア…アア…フウ、ンン、ンンハア、ハァハァンンンッ!アア!」
長池は、看護師が半裸でたわわな美乳を揺らして、
エクスタシーを迎えるのを、愉しんだが、




宮田陽子の見舞いへ出向いた目的を、
懇意にしている理事長先生が、
安静が必要な状態だから…と、
面会は避けてくれ。


ホームヘルパークンが、
女性患者さんの宮田陽子に、
イタズラし放題であった事実を、
モニター画面上で観てしまい、




納得しないまま理事長先生の情婦のような看護師を宛がわれ、
理事長先生には、秘書のような伊佐子を宛がい、
複雑な心境でいた。
看護師をイカせた後、理事長先生が声を掛けてきた。
いつの間にか、伊佐子が、




散々抱かれた理事長先生に、しなだれかかっていた。





「長池クン、今夜は、泊まっいけばいいよ。」




長池は、理事長先生の悪巧みを見抜いていた。




「特別室は、この部屋だけじゃないよ。
美枝クン、君は明日まで夜勤扱いで、
長池クンのお相手をしてあげ給え。いいね…。」






「理事長先生、伊佐子クンは、帰したいのですが…」





言い出し難い話しをして、伊佐子がしなだれかかっている。

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