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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第9章 看護師・美枝の接待
芋焼酎を一杯飲み干すと、看護師・美枝が、
酔った振りをして、Tシャツとブラウスをまくり上げ
美乳を見せつけ酒のお摘まみ、という、
ふざけたことをした訳は、
長池には、判らず、
ただ、美枝のお相手をして貰っているだけでいい、と深く考えず、





「美枝チャン、オッパイ、吸ってもいいかい?」



ピンク色の乳輪が付いた、ツンと上向きで、


丸みのある生々しい美乳に、
長池の手が伸びると、サッとたわわな美乳を、
上にまくった、Tシャツとブラウスを下げて隠した。




「だーめ、イヤイヤ!お食事が先よ…ね。
ご用意は整っていますから、今は、まだ、ダメダメ!」



可愛らしい言い方が、長池には余計、惹かれていく一面に思えた。



「食事をしながら、美枝チャンの裸を食べたくなるがなぁ…。」





長池は、美枝の手を握り締めた。
「さっきまでのコトを思い出さないでね…私、恥ずかしいわ…。
他の話しをしましょう。
今、お食事の用意をして貰いますから…」
美枝は、スマホを取り出しメールを打った。




「あと、10分でこちらにご用意出来るそのです。」





「その間だけ、なぁ…いいだろう?」
長池は、美枝の座っているソフィアの傍に近寄って、


美枝の胸の中に顔をうずめ、乳房を形を歪ませて揉んでいる。
「甘えん坊さん、うふふ…」






妖艶な美声で囁かれ、長池はすっかり、
欲情仕切って、スーツパンツの前を膨らませ、
硬く勃起させている形が、浮き彫りになっていた。
美枝は、長池の髪を撫で回し、
スーツパンツの膨らみを、柔らかく手でさすり、
ジッパーを下げると手を差し入れ、硬い肉棒を上


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