この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第9章 看護師・美枝の接待
「取り敢えず、一杯いかがですか?」
運んできた酒の肴に入り混じっていた、
小洒落たグラスに、美枝は並々と芋焼酎を注いだ。
ブラウスの上にTシャツ、ソフトジーンズが、
よく似合っていて、笑顔が可愛いらしい。
ケダモノじみた白衣を引っ剥がして、看護師の制服のスカートをまくり上げ、
露わにした、
ナマ尻を割り広げて、硬い肉棒を挿入した同一人物とは思えない位、
楚々として、
大らかで、品のある美人さんだと、長池は改めて思った。
しかしながら、長池の目線は、タプンタプンに揺れている美乳に、
どうしても、オヤジ目線を向けずに居られなかった。
「うふふ…お摘まみ。」
美枝は、グラスに入った芋焼酎を飲み干すと、
Tシャツとブラウスを脱ぎ捨て、
プルプルと弾んだ、形の整った真っ白な美乳を差し出していた。
運んできた酒の肴に入り混じっていた、
小洒落たグラスに、美枝は並々と芋焼酎を注いだ。
ブラウスの上にTシャツ、ソフトジーンズが、
よく似合っていて、笑顔が可愛いらしい。
ケダモノじみた白衣を引っ剥がして、看護師の制服のスカートをまくり上げ、
露わにした、
ナマ尻を割り広げて、硬い肉棒を挿入した同一人物とは思えない位、
楚々として、
大らかで、品のある美人さんだと、長池は改めて思った。
しかしながら、長池の目線は、タプンタプンに揺れている美乳に、
どうしても、オヤジ目線を向けずに居られなかった。
「うふふ…お摘まみ。」
美枝は、グラスに入った芋焼酎を飲み干すと、
Tシャツとブラウスを脱ぎ捨て、
プルプルと弾んだ、形の整った真っ白な美乳を差し出していた。