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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第10章 コスプレイヤー陽子との再会
古風なスリップ姿をした宮田陽子を抱き締めたが、
美枝のさっきまでの手技に硬く膨らんだ肉棒は、
陽子のへその下に突き刺さっていった。
「アア…学長、私…」
宮田陽子は、長池のハぐに、
全身が感度が良く開発されていたせいか、
色っぽい吐息を洩らし、喘いだ。
「陽子クン、」
長池は、美枝の見守る中、陽子を抱き締め、
形のいいヒップへ両の手で、スリップ越に揉みしだいた。
「お、お食事が…冷め…ます。」
陽子は、ヒップを揉まれる甘美な快楽を芯にまで感じつつ、
うわごとのように艶声を出し、悶えた。
美枝は、着ていたソフトジーンズとブラウスを一気に脱ぐと、
真っ裸で2人へ歩み寄ると、
長池の背中側にカラダを密着させ身体を回転させた。



「ウフフ…3人で仲良く、お食事前の軽い運動で


もしましょ。」
長池の背中側に裸の素肌を、美枝が嫌らしく押し付け、
耳たぶを噛みながら、艶声で囁いた。
美枝は、長池の腕の隙間に手差し込み、宮田陽子の乳房を揉む。






「ハァ、アア…」



微かな喘ぎ声を口にし、陽子は身体を反らし、
尖らせている乳首の先を、美枝に指先で転がされ
ウウンッ、アア…と呻いた。
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