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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第11章 淫食
長池の頬を、青白い宮田陽子の手が触れた。
細い指先で頬を探り当てて、陽子は、
長池の唇をかろうじてなぞり…



ゆっくりと指先を這わせた。
ゾクリと、身を震わした長池の唇から、首筋へ指先をさすりながら、
片手でスリップの肩紐に手を掛け、陽子は身に纏うスリップを脱ぐ、と床下へ落とした。



美枝は、陽子のスリップ越に宛がう美乳から、


手を引いて、長池の背中の隙間から、
陽子の美乳に見入った。
じっくりと汗ばんだ青白い陽子の素肌には、
愛液に塗れたショーツ1枚で佇んでいる。
長池は、陽子の美乳をまさぐりながら、乳房の下から腰、
へと唇を這わせながら、ショーツ越に愛液で痴毛の透けた肉ビラを、
舌先で舐め回した。




「ハウン、アアッ、イイ、イイわ…」



長池の肉ビラへの愛撫へ



陽子は微かに反応する、
喘ぎ声を洩らした。
長池は、陽子のショーツを膝下へ下げたまま、
薄い痴毛のはえた淫肉ビラを、唇に含み、
ハムハムと喰いまくるようにしゃぶった。




「アアッ!学長!私を食べて…イイの、アハ、イイわ…」





陽子は、長池の頭を強く抱え込んで、
太股の付け根部分に、喘ぎ声を張り上げながら、
淫肉ビラを押し当てた。




ジュルジュル、と、長池の愛液を舐め啜る濁音に耳を済ませた…。




2人の行為を見ていた、美枝は、内股をもじもじしながら…



秘肉の芯を濡らしていた。
全裸で、美枝はソファへ座り込んで、
美脚を、テーブルの上に置いて広げた。
薔薇の花びらに似た形態の、
肉マメが湿り気を帯びて光る、
敏感なところを身を捩らせなから、赤いマニキュアの光る。






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