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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第11章 淫食
2人が肉の花びらを割り広げ、
舌や唇で裂けて舐めあう、淫乱なレズビアン・ショーを観ていた。
そのショーは、
夜明け前まで続いていた。
夜が明けて朝の陽射しが、
看護師・美枝と
宮田陽子のナース姿が、長池の目線に入る。
白衣がはだけて、胸元の谷間がクッキリ見え、長池は、思わず
宮田陽子の胸元をまさぐり、肌触りを手のひらで堪能した。



隆起した宮田陽子の乳房を、尖った乳首を転がして揉んでいる内に、
陽子の乳房へ、蛇マラをなすりつけた。
うーん…起き出した陽子は、
乳房を制服から丸出しにさせて身悶えした。





「陽子、いいだろう。」
制服の下に履いたスカートをまくった。
ノーパンで、真っ白なヒップを剥き出しにした後、
陽子と朝から、半裸で着衣セックスを始めた。







「ハァハァ、長池さん、私、どうにかなりそうです…」





淫らなヒップをくねらして、ナース制服をずらして乳房を揺すらす陽子は、
ソファーの上に座って割れ尻をツンと突き出すと、
長池の蛇マラ挿入に任せて腰をくねらし喘いだ。
乳房と下半身だけを丸出しで、
陽子のヒップを両手で掴まれての、激しい蛇マラ挿入は、
ズン、ズン、 パン、パン、パン、パン、パン
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