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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第12章 面会時間終了
と突き、子宮口まで快楽が走り抜けた。


宮田陽子の入院後、やっと見舞いへ訪れた、
H美術専門学校理事長・長池と伊佐子は、
安芸原病院理事長からの、
思わぬサプライズに応じて、
尋常とは言えない、数々の持て成しを受け入れた。
伊佐子は、安芸原病院理事長に、
夜明けまで、可愛がって貰ったと、
後から、長池を乗せた車内で、
軽くハンドルを握りながらの運転中に喋りまくった。




どんな風に抱かれたのか、を話題にしては
長池に、焼き餅を妬かせたい勢いで煽ろうと言った後、
助手席に座った長池が、太股の中を弄れば、
「アアン!ハアア、陽子さんと看護師さんとワタシと誰がいいですか?」
愚問を、感度の好い肌の剥き出した肉色の部分を濡らし、
軽く、長池を誘惑した。




「何だ?まだ、欲しいのか?」






しつこい伊佐子の言葉に


苛立った長池は、
伊佐子の肉ビラへ指差しを始めた。
「信号待ち…ですが、アア、ハアア、理事長、雨に路面がよく濡れています。」
伊佐子は、ハアア、ハアア! 喘ぎ声を漏らし、
表情を絶頂を迎えそうにしかめて、
長池の指差しに、女体をヒクヒクさせて身悶えをする。
肉裂をジトジトに濡らしている長池は、
伊佐子の肉マメの中身へ、ツンと指先を宛がった。



「生温かいな…ノーパンだと路面凍結防止になるし、
ザラザラした、邪魔なタイヤチェーンが無いじゃないか?
安芸原病院理事長は、こういう趣味嗜好がお好みかい?」
剃毛された伊佐子のオマンコは、肉ビラを弄くるイタズラには
都合が良かった。軽い肉マメへの指先でタッチをする度に、
伊佐子はバンドルを握り締め、
ハアア!と淫らな喘ぎ声をあげた。


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