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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第13章 あれから~病院で
記憶違いかもしれない。
保健室のベッドでは背後から、
わたしは抱きついて
乳房の形が歪むほど
小宮由利先生の乳房を揉みしだく。
わたしの身体を壁に押し付けて、
息遣いを粗くしてシャツのボタンを外して、
ブラジャー越しに乳首をつまみ出して責めている。
ワタシの太腿の狭間に脚を入れて腰を遣い、
小宮由利の恥骨の感触が当たる。
「ハア、アアン、お姉様、わたし、もうアソコが…」
吐息混じりの甘い喘ぎ声が、切ない淫靡さを露わに晒している。
「ソコはまだ駄目よ…」
汗だくになって来たことで、
オンナの淫臭が服の上からでも判る。
小宮由利先生とワタシのオ○○コが
匂い立っていたのを気にしていた。
次第に興奮状態が非道くなり、抑制が効かずにいるようだ。
わたしの乳房を揉みしだく手をワタシのプリーツスカート
の裾を掴み、
まくり上げる。
ガーターベベルトに手を這わせながら
パンティの隙間に指差しをして、
わたしのザラザラした陰毛を手探りで触り
肉ビラを弄く始めた。
「ワタシの言う通りにしなさい!可愛がってあげるから、ねっ!」
小宮由利先生は、
わたしを諭す言葉に語彙を強めて言う。
壁から身体を半転して振り返った。
そして、わたしの顔をマ
保健室のベッドでは背後から、
わたしは抱きついて
乳房の形が歪むほど
小宮由利先生の乳房を揉みしだく。
わたしの身体を壁に押し付けて、
息遣いを粗くしてシャツのボタンを外して、
ブラジャー越しに乳首をつまみ出して責めている。
ワタシの太腿の狭間に脚を入れて腰を遣い、
小宮由利の恥骨の感触が当たる。
「ハア、アアン、お姉様、わたし、もうアソコが…」
吐息混じりの甘い喘ぎ声が、切ない淫靡さを露わに晒している。
「ソコはまだ駄目よ…」
汗だくになって来たことで、
オンナの淫臭が服の上からでも判る。
小宮由利先生とワタシのオ○○コが
匂い立っていたのを気にしていた。
次第に興奮状態が非道くなり、抑制が効かずにいるようだ。
わたしの乳房を揉みしだく手をワタシのプリーツスカート
の裾を掴み、
まくり上げる。
ガーターベベルトに手を這わせながら
パンティの隙間に指差しをして、
わたしのザラザラした陰毛を手探りで触り
肉ビラを弄く始めた。
「ワタシの言う通りにしなさい!可愛がってあげるから、ねっ!」
小宮由利先生は、
わたしを諭す言葉に語彙を強めて言う。
壁から身体を半転して振り返った。
そして、わたしの顔をマ