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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第3章 偏愛蜜

床に顔をうずめてグッタリと身を横たえて、
2回目の絶頂を迎えて、おびただしい量の愛液を
美尻の割れ目に沿った、生々しい肉裂から内股を伝っては滴り落とした。
「アフン!ああ、イク!イッちゃう、イッちゃう!あああああ」
美恵子は、内に秘めた肉欲を満足げな顔つきで、
ウットリしながら、振り返り、
俊介に目線を向けた。
美恵子は、四つん這いの
姿勢で、
硬そうな長く太い肉棒を下へ垂らした。
まさに雄犬のような俊介をチラチラ観て、
嘲り笑った。
「ねぇ、俊介兄さん、
アタシに挿れない気なの……」
美恵子は…不思議に思って訊いた。
「美恵子、欲しいのか?」
俊介は……妹とは思えないほどの裸身をじっくり観た。
萎え気味の肉棒が硬さが蘇ってきた。
「美恵子、結婚してくれ……」
美恵子と目線がもつれ合った。
2回目の絶頂を迎えて、おびただしい量の愛液を
美尻の割れ目に沿った、生々しい肉裂から内股を伝っては滴り落とした。
「アフン!ああ、イク!イッちゃう、イッちゃう!あああああ」
美恵子は、内に秘めた肉欲を満足げな顔つきで、
ウットリしながら、振り返り、
俊介に目線を向けた。
美恵子は、四つん這いの
姿勢で、
硬そうな長く太い肉棒を下へ垂らした。
まさに雄犬のような俊介をチラチラ観て、
嘲り笑った。
「ねぇ、俊介兄さん、
アタシに挿れない気なの……」
美恵子は…不思議に思って訊いた。
「美恵子、欲しいのか?」
俊介は……妹とは思えないほどの裸身をじっくり観た。
萎え気味の肉棒が硬さが蘇ってきた。
「美恵子、結婚してくれ……」
美恵子と目線がもつれ合った。

