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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第3章 偏愛蜜
「愛人ならいいよ…フフ、どうせ、アタシの体目当てでしょ…。」






美恵子は、四つん這いの体勢をクルッと換えて、床に仰向けになる。









恰好で両方の脚をピタリと閉じた。








「まだ、アタシのオマンコにイタズラしたい?




エッチなお兄さん、




あたしをおかずに深夜の





オナニーでもしたいんでしょ?違う?






知っているのよ…妹のあたしで、エッチな想像して…







その硬いチンポコを手でシコシコ、しごいているコト……」






美恵子は、普段は隠した、魔性を秘めたる女の素顔を露出して見せた。










コンドームを被せた硬い肉棒を、ぶるんぶるん揺らして、






俊介は、美恵子の乳房に顔を埋め唇を這わせた。







「ウフフ、硬いお兄さんのチンポコが、アタシの






ザラザラした所を、さすっている…可愛いお兄ちゃん!」


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