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第3章 偏愛蜜

美恵子は、肉棒が閉じた脚へもつれている、




俊介を煽った言葉を掛けて、







長い髪をした俊介の頭を撫で回した。








明らかに妖艶な声で、破廉恥な誘惑している…。





徐々に、閉じた長い美脚を開いて、俊介の腰に絡めて、







俊介の硬い肉棒を、淫蜜液で塗らした肉ビラへとグイッと、





腰に巻き付けた長い脚で引き寄せている。





「プロポーズの言葉に対する、アタシのご褒美！」







美恵子は、俊介の頬へチュッ、チュッ、チュッ、







と軟らかい唇でキスをした。









「結婚はできないけれど、





肉体関係を持つ愛人関係にならば、義妹だけど、パパに内緒でなってアゲル…。」








美恵子は、淫らな言葉を吐き散らし、









俊介が、乳房を吸いながら手で揉む快楽に酔いしれていた。















「美恵子、ううう…挿れてやる！ググッ」