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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第4章 弘子~主婦一人旅での出来事
「弘子さん、本当のことを言うまで許しませんからね」

「笹本さんっ・・・、あんっ・・・・・・・」

「教えてください。いつからこんなに濡れてたんですか、弘子さん」

彼の言葉が、快感を伴って頭の中を巡っていく。

ああっ、たまらないっ・・・・・

こんな風に彼にされることをバーで想像していたことを、弘子は思い出す。

隣で酒を飲む彼に抱かれることを、私はずっと夢想していたのだ・・・・・・・。

経験したことのないような体位で、どこまでも激しく彼に・・・・・。

「弘子さん、いつからこんな風になってるですか」

「バーで・・・・、お酒を・・・・・、あんっ・・・・・・」

「何を想像してたんですか、バーで」

「笹本さんに・・・・・、こんな風にされることを・・・・・・」

「こんな風にですか、弘子さん」

挿入した指を、笹本はぐるぐる回すように弘子の秘所の中で動かす。

「ああっ、いやんっ・・・・・・・・・・」

「ご主人以外の人とセックスをしたかったんでしょう、弘子さん」

「ううんっ・・・・・、ああっ、許してっ・・・・・・・・」

「弘子さん、もっといじめてあげますよ」

笹本が体を倒し、弘子の内腿にキスを与える。

そして、彼の唇がゆっくりとスカートの奥に進んでいく。

「ううんっ・・・・・・・・・・」

ちゅっ、ちゅっ、と細かなキスを浴びせ、やがて泉のほとりにたどり着く。

「何をされるかわかりますね、弘子さん」

「笹本さんっ、しないでっ・・・・・・・・・・」

激しい鼓動の高鳴りと共に、ヴァギナで蕩ける熱を弘子は感じる。

「弘子さん、罰を与えてあげますよ」

そうささやきながら、笹本の口が弘子の大切な個所に強く吸い付く。

「ああんっ!・・・・・・・・」

嬌声とも形容できる叫びを、弘子が室内に響かせる。
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