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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第5章 恭子~陵辱された人妻女教師
人妻女教師の肉体を見つめ、若者たちは興奮を隠すことができなかった。

黒いビキニ姿で、抜群のスタイルを誇るボディが露わにされている。

艶やかな肌に包まれた細く長い脚と、くっきりとくびれた腰。

胸元は細身の体とは裏腹に、豊満な膨らみを披露している。

「先生、想像以上にいいおっぱいしてますね」

両手を掲げたまま、恭子は依然強気な視線を若者たちに注いでいる。

「あなたたちに女性のことなんてわかりっこないわ・・・・・・・」

挑発的な言葉を続ける恭子の肉体に、リーダー格の男が顔を近づけていく。

「教師で人妻の体だって想像すると、俺たち、ますます興奮しますよ」

キスするほどに顔を接近させ、男は恭子の素肌を舐めるように見つめていく。

「時間なんてかけずに、早くすればいいでしょう・・・・・・・」

「そんなに俺にキスされたいですか、先生」

男がそうつぶやいた瞬間、恭子は彼の顔に向けてつばを飛ばした。

「あなた、最低の勘違い男ね・・・・・・」

恭子の吐いた唾を手でぬぐいながら、男はなおも笑い続けている。

彼の指先が、恭子の頬に伸びていく。

それを避けるように、恭子は顔を横に向ける。

「先生、キスさせてもらいますよ」

男は、横を向いた恭子の頬、そして首筋からうなじへとキスを這わせ始める。

優しげなキスを繰り返し、指先では恭子の腰からヒップを撫でまわす。

「ちゃんとヘアは手入れしてるんですね」

剥き出しになった恭子の腋の下を見つめ、男はふっと息をそこに吹きかける。

「やめなさいっ・・・・・」

聞こえるかどうかという小さな声で、恭子が抵抗を示す。

男の唇が恭子の腋に触れ、いやらしく吸い始める。

「やっ・・・・・」

かつて経験がないような、震えが恭子の全身を走り抜ける。

羞恥心と共に、表現できないような妖しげな感覚。

唇を噛み、恭子は懸命に戸惑いを隠そうとする。

腋を吸いながら、男の手のひらが恭子の乳房を覆ってくる。

ビキニの下に隠された、人妻の乳房の先端の突起。

手のひらでそこをくすぐるように、触れるか触れないかの距離で撫でていく。

唇は恭子の左右の腋の下を交互に舐め回し、舌先でそこを巧みにくすぐってくる。

「ねえ、もうそろそろいいでしょう・・・・・・・」

人妻女教師の声色には、確かな切迫感が漂い始めている。
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