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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第25章 涼子〜娘の家庭教師
2階にあるベッドルーム。

彼と手を繋ぎ、涼子は玄関そばにある階段にやってきた。

照明は灯されておらず、闇と静寂に包まれた空間。

「優斗くん、2階よ」

階段の上を見つめ、涼子が足を踏み出そうとしたときだった。

「お母さん・・・」

薄闇の中、若者が人妻を抱きしめてきた。

「駄目っ・・・・」

立ったまま、彼に唇を奪われる。

整えたばかりのワンピースが再び引き摺り下ろされていく。

「お母さん、我慢できないよ、もう・・・」

「駄目っ、こんなところで・・・」

ブラに包まれた涼子の乳房に、彼が情熱的な愛撫を与える。

「やんっ・・・」

階段の手すりにもたれかかり、人妻は彼を招き入れるようなポーズをとった。

ブラがずらされ、薄闇の中で涼子の美乳が露わにされる。

彼の口が、その桃色の頂点に音を立てて吸い付いた。

「あっ・・・・」

快感の電流が走り抜けるのを感じながら、涼子は顎を上に向けた。

息を荒げた若者が、人妻のスカートを捲り上げる。

「駄目っ、そこは・・・・」

パンスト越しに太腿を撫でられ、涼子は立っていられないほどの震えに包まれる。

「お母さんのあそこを触らせて」

「優斗くん、待って・・・・」

玄関そばにある階段、そんな空間で彼にいじめられ、激しく興奮してしまう人妻。

涼子にキスを与えながら、彼は右手をパンストの内側に滑り込ませた。

「ほんとに駄目っ、そこは・・・」

自身の欲情が露見してしまうことを恐れるように、人妻は彼に懇願する。

「教えてください、お母さんのあそこがどうなってるか」

彼の指先が、ショーツの内側に侵入する。

「いやっ、優斗くん・・・・」

「脱いで、お母さん・・・」

パンストを引き摺り下ろすように腕を動かし、優斗は更に奥に指を伸ばす。

「触らないで・・・」

涼子の抵抗を塞ぎ込むようにキスを与えながら、彼は初めて知る女性の美唇をそっと撫でた。

「あっ・・・・」

びくっと肢体を痙攣させ、人妻が薄闇の中で小さな声をあげた。

「お母さん、凄く濡れてるよ」

「言わないで・・・・」

「指を入れてもいい?」

「待って、優斗くん・・・」

人妻の懇願に構うことなく、彼は熱く濡れた花弁に人差し指を挿入した。

「ああんっ・・・」

彼の背に爪を立て、涼子は自分でも困惑するほどの深い喘ぎ声を漏らした。
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