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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第25章 涼子〜娘の家庭教師
深夜の自宅、その最奥にある夫婦だけのベッドルーム。

「入って」

夫とは別の男性を招き入れ、サイドテーブルにある灯りをつける。

「お母さん・・・」

全裸の彼に背後から抱きしめられる涼子。

「慌てないで」

自身の淫らな欲情に嘘をつき、人妻はどうにか大人の女性を演じようとした。

「また入れたいよ、お母さんに」

背後から伸びてくる彼の指先が、人妻の股間に差し込まれる。

「あんっ・・・」

秘所をいじめられ、涼子は敏感に喘いだ。

「こんなに濡れてるじゃないか」

「駄目っ、優斗くん・・・」

人妻の腰に絡みついていたワンピースを、彼が乱暴に剥ぎ取り、床に投げ捨てる。

「いやんっ・・・」

全裸にした人妻をベッドに押し倒し、若者は上から見つめた。

「我慢できないよ」

「待って・・・、今度は私がご褒美をもらう番よ・・・」

高まる欲情を抑えつけ、涼子は上にいる彼をうっとりと見つめた。

「ふふふ・・・、夜は長いんだから・・・」

朝まで彼と過ごすことを想像し、人妻は狂おしいほどの興奮を感じてしまう。

「仰向けになって」

「うん・・・」

鍛えられた若者の裸体、その下腹部に太い肉塊が上を向いて隆起している。

「凄いのね、優斗くん」

鼓動を高め、涼子は黒々とした太い幹に顔を近づけた。

夫にもしたことのない、淫らな口の奉仕。

濡れた唇を先端に近づけ、涼子は髪をかきあげてキスを与えた。

「お母さん・・・」

たまらない様子で彼が声を漏らし、びくっと肉体を震わせる。

「我慢しなさい」

教師のようにささやき、丸めた唇でそれを咥える。

「ああっ・・・」

「凄く硬いっ、優斗くん・・・」

次第に顔を上下に動かし、涼子は彼の硬い情熱をしゃぶり始めた。

ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・

卑猥な音が寝室に響き、官能の気配が高まっていく。

「お母さんも気持ちよくさせてあげるよ」

彼が人妻の下半身を引き寄せ、自分の顔に跨がせるようなポーズを強要する。

「いやんっ・・・」

仰向けのまま、優斗は涼子のヘア、その奥に濡れ光る花弁を見つめた。

「もっと脚を広げて、お母さん」

「やんっ・・・」

「これでおあいこだよ」

顔のすぐ上にある人妻の割れ目に、彼が音を立てて吸い付いた。

「ああんっ!」

咥えていたものを口から離し、涼子は肢体を反らして声をあげた。
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