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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第25章 涼子〜娘の家庭教師
「優斗くん、駄目っ・・・」

頬張っていたものから唇を離し、涼子は甘い声で悶えた。

「ぐしょぐしょだよ、お母さんのあそこ」

愛蜜を吸いながら、彼は涼子の美脚を下から強く引き寄せた。

「いやんっ・・・」

夫には教えられたことのない快感が、人妻を包み込んでいく。

じゅるじゅるじゅる・・・

卑猥な音を奏で、優斗は女体を確認するかのように秘所を吸い始めた。

「あっ・・・、あんっ・・・、あっ・・・」

彼の肉棒を握りしめたまま、悦びに喘ぎ始める人妻。

「どんどん出てくるよ、お母さんの蜜が」

「言わないで・・・」

「エッチなんだね、お母さん」

「だって・・・、優斗くんにそんな風にされたら・・・・」

人妻の腰が、牝の本能に支配されたかのように妖しく前後に動き始めた。

「お母さん、もっと腰を振って」

人妻の桃尻を愛撫しながら、彼は伸ばした舌を彼女の陰唇に挿入した。

「ああんっ・・・・」

繊細な彼の舌責めに、涼子は裸体を反るように震わせる。

「どこが気持ちいいの?」

人妻の敏感なスポットを探すように、優斗は舌を細やかに動かしていく。

「優斗くん・・・、もう少し奥をしてっ・・・・」

「ここかな」

濡れた壁に舌を這わせ、彼は奥にある僅かな隆起を捉えた。

その瞬間、人妻の肉体が敏感に震えた。

「ああっ、そこっ・・・・」

「ここがいいの、お母さん?」

「そこっ・・・・、そこをして・・・・」

「こうかな?」

「ああっ、気持ちいいっ・・・・」

両脚を広げ、涼子は濡れた花弁を彼の口に擦り付けるように腰を振った。

「もっとしてっ、優斗くん・・・」

教えられたスポットを執拗に舌先でくすぐり、蜜を吸い上げる優斗。

「あっ・・・、ああっ、たまらない・・・・」

絶頂の予感が涼子の裸体に舞い戻ってくる。

「ああっ、私・・・、もう・・・・」

彼のものを握りしめ、人妻は彼に懇願した。

「早く・・・、これを私に入れて・・・」

「その前にご褒美をあげるよ」

「ああっ、優斗くん・・・・、またイっちゃう・・・・」

「気持ちよくなって、お母さん」

そして、優斗は涼子のあそこを、もう一度強く吸ってやった。

その瞬間、涼子の肢体が跳ねるように震えた。

「ああっ、イクっ!」

夫のいない深夜の寝室で、人妻は娘の家庭教師の口づけで絶頂にまで導かれた。
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