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インペイシェント
第13章 本性
「圭子さん…、ステキな眺めですよ。」
遼次は圭子の心境を刺激するように、低い声で圭子の右耳に囁いた。
「いやん…、遼ちゃん…」
圭子は頭を仰け反らせ、遼次の左胸に顔を倒した。
遼次は唇を圭子の首筋に這わせた。
圭子の両乳首を摘みながら、乳房を揉みしだき、首筋に舌先を這わせた。
圭子の顎まで舌先が這い上がると、圭子の顔が遼次の方へと向いてきた。
遼次は舌を出したまま、圭子の顎から唇へと舌先を這わせた。
圭子も口を開けて舌を出し、遼次の舌を受け入れる様に遼次の舌を誘った。
遼次の舌と圭子の舌が絡みあい、互いに唇を貪った。
しばらく淫靡な音を発しながら、唇と舌を愛撫しあっていると、突然遼次の股間に強い刺激が走った。
遼次は圭子の心境を刺激するように、低い声で圭子の右耳に囁いた。
「いやん…、遼ちゃん…」
圭子は頭を仰け反らせ、遼次の左胸に顔を倒した。
遼次は唇を圭子の首筋に這わせた。
圭子の両乳首を摘みながら、乳房を揉みしだき、首筋に舌先を這わせた。
圭子の顎まで舌先が這い上がると、圭子の顔が遼次の方へと向いてきた。
遼次は舌を出したまま、圭子の顎から唇へと舌先を這わせた。
圭子も口を開けて舌を出し、遼次の舌を受け入れる様に遼次の舌を誘った。
遼次の舌と圭子の舌が絡みあい、互いに唇を貪った。
しばらく淫靡な音を発しながら、唇と舌を愛撫しあっていると、突然遼次の股間に強い刺激が走った。