この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
インペイシェント
第18章 観察
遼次は気づいた。
圭子のパンティに潜り込ませた遼次の両手により、圭子の三角形が鋭く尖って来ていることを。
両手を潜り込ませたことで、圭子のパンティが後方へ引っ張られ、三角形が食い込みを見せ始めていた。
遼次は舌の上下動を続けながら、イタズラ心が芽生えていた。
パンティの尻の部分を束ねてしまおう…
遼次は、瞬間的にその結果を想像し、興奮を高めた。
「あんっ、遼ちゃん…」
遼次は圭子のパンティを右手でギュッと束ねた。
遼次の行動を予測できなかった圭子が、思わず声をあげた。
パンティを束ねた時の、三角形の変形を見ようと、遼次は舌を圭子から離し、その様子を目の前で確認した。
遼次の予想通り、三角形の頂点はみるみる鋭角の度合いを増していった。
圭子の股間で、三角形は鋭く尖り、わずかに圭子の恥毛をはみ出し始めた。
「あ~ん、遼ちゃん、イヤ~ン」
圭子は、遼次が自分の股間を凝視している様子を、遼次の頭上から見下ろしていた。
遼次は上を向き、圭子と目を合わせ、ニコッと笑みを送った。
圭子のパンティに潜り込ませた遼次の両手により、圭子の三角形が鋭く尖って来ていることを。
両手を潜り込ませたことで、圭子のパンティが後方へ引っ張られ、三角形が食い込みを見せ始めていた。
遼次は舌の上下動を続けながら、イタズラ心が芽生えていた。
パンティの尻の部分を束ねてしまおう…
遼次は、瞬間的にその結果を想像し、興奮を高めた。
「あんっ、遼ちゃん…」
遼次は圭子のパンティを右手でギュッと束ねた。
遼次の行動を予測できなかった圭子が、思わず声をあげた。
パンティを束ねた時の、三角形の変形を見ようと、遼次は舌を圭子から離し、その様子を目の前で確認した。
遼次の予想通り、三角形の頂点はみるみる鋭角の度合いを増していった。
圭子の股間で、三角形は鋭く尖り、わずかに圭子の恥毛をはみ出し始めた。
「あ~ん、遼ちゃん、イヤ~ン」
圭子は、遼次が自分の股間を凝視している様子を、遼次の頭上から見下ろしていた。
遼次は上を向き、圭子と目を合わせ、ニコッと笑みを送った。