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インペイシェント
第26章 結合の誘惑
遼次は圭子のパンティを、床に置かれている圭子の作業ズボンの上に、そっと置いた。
遼次は左手で持ち上げている圭子の膝に、右手を置き、圭子の膝をゆっくりと広げ始めた。
圭子の脚が、M字に広げられていく。
遼次の視線は、その中心を凝視していた。
膝を持ち上げられ体を背もたれに倒していることで、圭子の股間は、遼次の目の前に、包み隠さず開帳された。
「イヤんっ、遼ちゃん、見ないで~…」
圭子は、遼次が自分の卑猥な部分を見つめている光景から、視線を外せなくなっていた。
遼次もまた、その光景を俯瞰で感じ取り、自らが作り出している光景に興奮を隠せなくなっていた。
遼次は顔を圭子の中心へ向かわせた。
次第に圭子の淫靡な香りが、遼次の嗅覚を刺激し始める。
遼次は左手で持ち上げている圭子の膝に、右手を置き、圭子の膝をゆっくりと広げ始めた。
圭子の脚が、M字に広げられていく。
遼次の視線は、その中心を凝視していた。
膝を持ち上げられ体を背もたれに倒していることで、圭子の股間は、遼次の目の前に、包み隠さず開帳された。
「イヤんっ、遼ちゃん、見ないで~…」
圭子は、遼次が自分の卑猥な部分を見つめている光景から、視線を外せなくなっていた。
遼次もまた、その光景を俯瞰で感じ取り、自らが作り出している光景に興奮を隠せなくなっていた。
遼次は顔を圭子の中心へ向かわせた。
次第に圭子の淫靡な香りが、遼次の嗅覚を刺激し始める。