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インペイシェント
第28章 結合
遼次の杭が、圭子の蜜壷を刺激し続けた事で、圭子は既に昇天しかけていた。
遼次の杭が挿入をオアズケ状態にされている事で、圭子は遂に自らを解放した。
「遼ちゃん、遼ちゃん、…欲しい…」
「ん?なに?」
「…」
「何が欲しいの?」
「…もう、ダメ…、もう…、お願い…」
「なに?言って!」
「…遼ちゃん、…入れて、もう、入れて…」
「このまま、いいの?」
「…」
遼次は圭子の蜜壷の口に、杭の先端を停止させた。
「いいの?」
「もう…、入れて…」
遼次は杭の先端で、圭子の蜜壷の口を突っついた。
「あんっ、遼ちゃん、入れて…」
圭子は顔を左右に振りながら、遼次の杭の挿入を懇願している。
「入れていいんだね?」
「…入れて、そのまま入れて~…」
遼次の杭が挿入をオアズケ状態にされている事で、圭子は遂に自らを解放した。
「遼ちゃん、遼ちゃん、…欲しい…」
「ん?なに?」
「…」
「何が欲しいの?」
「…もう、ダメ…、もう…、お願い…」
「なに?言って!」
「…遼ちゃん、…入れて、もう、入れて…」
「このまま、いいの?」
「…」
遼次は圭子の蜜壷の口に、杭の先端を停止させた。
「いいの?」
「もう…、入れて…」
遼次は杭の先端で、圭子の蜜壷の口を突っついた。
「あんっ、遼ちゃん、入れて…」
圭子は顔を左右に振りながら、遼次の杭の挿入を懇願している。
「入れていいんだね?」
「…入れて、そのまま入れて~…」