この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
インペイシェント
第30章 反撃の結合
遼次は感動していた。

ただ嬉しいだけではなく、想像以上の圭子の態度が、感動をいっそう深いものにした。

遼次は押し付けられたら圭子の両胸の間で、顔を左右に振って乳肌の滑らかさを堪能した。

微かに香る圭子の体臭が、遼次の嗅覚から全身を刺激し、蜜壷の中の杭を反り返らせた。

圭子の尻肌を確認するように、遼次は両手で圭子の尻を撫で回した。

両手に感じられる滑らかで柔らかな圭子の尻肉に、興奮した遼次は、ギュッと両手に力を入れた。

「あんっ、遼ちゃん…」

圭子は遼次の興奮状態を察した様にリアクションをした。

圭子は体を屈めて、遼次の唇に吸い付いた。

圭子の両手によって、遼次の顔は上に向けられ、しっかりと固定された顔に圭子は貪りついた。

唇、頬、額と、遼次の顔中に、圭子はキスをした。
/312ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ