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インペイシェント
第32章 深愛
遼次は圭子の乳を解放し、体をゆっくりと起こした。
頭を持ち上げ顎を壁側に突き出し、背中を弓なりに下げ尻を突き上げた圭子の素晴らしい曲線が、遼次の目の前に広がっている。
遼次はたまらず圭子の腰のくびれを両手で掴み、杭をぎゅっと圭子の尻の割れ目に押し付けた。
圭子は脚を突っ張り伸ばしている。
圭子の尻の割れ目は開ききって、未開拓の菊を露わにしている。
遼次が腰を引くと、その姿が遼次からも丸見えになっていた。
遼次は考える間もなく、まるで反射の様に脚をたたみ、床に膝をついた。
後ろ向きで尻を突き出した圭子の股間が、遼次の目の前にきた。
遼次は圭子の尻を掴み、躊躇なく蜜壷に唇わ押し付けた。
「あ~ん、いや~ん…」
圭子は自ら遼次に蜜壷を押し付ける様に、尻を突き上げた。
頭を持ち上げ顎を壁側に突き出し、背中を弓なりに下げ尻を突き上げた圭子の素晴らしい曲線が、遼次の目の前に広がっている。
遼次はたまらず圭子の腰のくびれを両手で掴み、杭をぎゅっと圭子の尻の割れ目に押し付けた。
圭子は脚を突っ張り伸ばしている。
圭子の尻の割れ目は開ききって、未開拓の菊を露わにしている。
遼次が腰を引くと、その姿が遼次からも丸見えになっていた。
遼次は考える間もなく、まるで反射の様に脚をたたみ、床に膝をついた。
後ろ向きで尻を突き出した圭子の股間が、遼次の目の前にきた。
遼次は圭子の尻を掴み、躊躇なく蜜壷に唇わ押し付けた。
「あ~ん、いや~ん…」
圭子は自ら遼次に蜜壷を押し付ける様に、尻を突き上げた。