この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
インペイシェント
第36章 自虐ループ
「っあ~んっ」
遼次によってねじ曲げられた圭子の両乳首が、鬱血した様な色に変化した。
乳輪はキュッと締まり、細かい突起を浮き立たせ収縮している。
圭子は、乳首からの強い刺激に、甲高い声を上げた。
「圭子さん、これがいいの?」
遼次の意地悪な質問に、圭子は首を縦に振り、遼次に懇願する眼差しを向けた。
「いいの、いいの…」
圭子は絞り出すように答えて、再び背中を弓なりにした。
遼次は圭子の蜜壷の締め付けから、圭子の深い快感を感じ取った。
圭子の乳首をグリグリとこねくり回しながら、遼次は杭の出し入れを始めた。
自ら放出したザーメンと、圭子のローションが混ざり合い、圭子の蜜壷から漏れ出てきている。
遼次は圭子の乳首から指を放し、圭子乳房を力強く乱暴に鷲掴みした。
「あ~ん、スゴい…」
圭子は半泣きの様な声を発した。
遼次によってねじ曲げられた圭子の両乳首が、鬱血した様な色に変化した。
乳輪はキュッと締まり、細かい突起を浮き立たせ収縮している。
圭子は、乳首からの強い刺激に、甲高い声を上げた。
「圭子さん、これがいいの?」
遼次の意地悪な質問に、圭子は首を縦に振り、遼次に懇願する眼差しを向けた。
「いいの、いいの…」
圭子は絞り出すように答えて、再び背中を弓なりにした。
遼次は圭子の蜜壷の締め付けから、圭子の深い快感を感じ取った。
圭子の乳首をグリグリとこねくり回しながら、遼次は杭の出し入れを始めた。
自ら放出したザーメンと、圭子のローションが混ざり合い、圭子の蜜壷から漏れ出てきている。
遼次は圭子の乳首から指を放し、圭子乳房を力強く乱暴に鷲掴みした。
「あ~ん、スゴい…」
圭子は半泣きの様な声を発した。