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インペイシェント
第37章 巡淫乱
遼次の舌に圭子の舌が反応しだした。
遼次の背中に軽く乗せるだけだった圭子の両手が、遼次の首筋に這い上がり、遼次の頭を固定した。
圭子は遼次の唇と舌に貪りついた。
「んん…、はん…」
圭子の発する力のない声が、遼次にとっては興奮の材料になった。
圭子の胸を揉んでいる遼次の右手に、圭子の乳首は硬く突起してくる様子を伝えた。
「あんっ…」
遼次は圭子の乳首を摘まんだ。
圭子の覚醒を遼次は確認した。
圭子の唇から離れた遼次の唇との間に、ツーっと唾液の糸が引かれた。
遼次は圭子の虚ろな目を見ながら、圭子の胸をこねくり回した。
「遼ちゃん、もっとなの?」
口角を上げ、うっすらと笑みを含んだ圭子が、遼次を再び誘惑した。
「圭子さんが欲しい…」
遼次は硬直を復活させた杭を、圭子の蜜壷の奥へ挿入した。
遼次の背中に軽く乗せるだけだった圭子の両手が、遼次の首筋に這い上がり、遼次の頭を固定した。
圭子は遼次の唇と舌に貪りついた。
「んん…、はん…」
圭子の発する力のない声が、遼次にとっては興奮の材料になった。
圭子の胸を揉んでいる遼次の右手に、圭子の乳首は硬く突起してくる様子を伝えた。
「あんっ…」
遼次は圭子の乳首を摘まんだ。
圭子の覚醒を遼次は確認した。
圭子の唇から離れた遼次の唇との間に、ツーっと唾液の糸が引かれた。
遼次は圭子の虚ろな目を見ながら、圭子の胸をこねくり回した。
「遼ちゃん、もっとなの?」
口角を上げ、うっすらと笑みを含んだ圭子が、遼次を再び誘惑した。
「圭子さんが欲しい…」
遼次は硬直を復活させた杭を、圭子の蜜壷の奥へ挿入した。