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インペイシェント
第37章 巡淫乱
…薄暗いパーティションの向こう…
二人の影が、磨り硝に透けて一つの影を作っている。
遼次は圭子を後ろから抱きしめ、圭子の尻肉の感触を味わっている。
尻肉の奥に右手を突っ込み、手のひらを上に向けた…
「遼ちゃん、ダメ…」
圭子のヒソヒソ声は、遼次の行動の抑止にはならなかった。
遼次は圭子の蜜壷を、作業ズボンの上から指圧した。
「あんっ…」
圭子が吐息混じりに悶えて腰をくねらせた。
遼次は無言のまま、右手の中指をくねらせ、圭子の蜜壷をこねくり回した。
「はんっ、遼ちゃん、ダメ…」
圭子は抵抗してみるが、次第に左右の足の間隔が広がっていった。
遼次は左手で圭子の左胸を揉みしだいた。
「あんっ…、あんっ…」
圭子の反応が、遼次の刺激に同調し始めた。
二人の影が、磨り硝に透けて一つの影を作っている。
遼次は圭子を後ろから抱きしめ、圭子の尻肉の感触を味わっている。
尻肉の奥に右手を突っ込み、手のひらを上に向けた…
「遼ちゃん、ダメ…」
圭子のヒソヒソ声は、遼次の行動の抑止にはならなかった。
遼次は圭子の蜜壷を、作業ズボンの上から指圧した。
「あんっ…」
圭子が吐息混じりに悶えて腰をくねらせた。
遼次は無言のまま、右手の中指をくねらせ、圭子の蜜壷をこねくり回した。
「はんっ、遼ちゃん、ダメ…」
圭子は抵抗してみるが、次第に左右の足の間隔が広がっていった。
遼次は左手で圭子の左胸を揉みしだいた。
「あんっ…、あんっ…」
圭子の反応が、遼次の刺激に同調し始めた。