この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
インペイシェント
第39章 欲深さに陶酔
圭子は遼次の放出を受け止め、頭を掴まれているこの状態が気に入っていた。
苦しさの中にも、遼次を独り占めしている感覚に、快感以上の物を感じていた。
遼次の杭がヒクついている感触を、圭子は唇を窄めて敏感に感じ取り、舌に広がる遼次の放出を楽しんでいる。
圭子は杭を咥えたまま、遼次の放出を飲み干した。
圭子は遼次の杭に舌を絡めて、杭の中に残るザーメンを吸い上げる。
遼次は圭子の舌使いに腰砕けになりそうだが、そんな貪欲な圭子が愛おしく感じ、いつもくすぐったさに耐えている。
遼次が杭を圭子の口から抜こうとしなければ、圭子はずっと遼次の杭を口内で遊ばせている。
圭子は遼次の杭のウラスジを舌で愛撫し、唇で杭を締め上げては吸い込み 遼次の杭を離そうとはしなかった。
苦しさの中にも、遼次を独り占めしている感覚に、快感以上の物を感じていた。
遼次の杭がヒクついている感触を、圭子は唇を窄めて敏感に感じ取り、舌に広がる遼次の放出を楽しんでいる。
圭子は杭を咥えたまま、遼次の放出を飲み干した。
圭子は遼次の杭に舌を絡めて、杭の中に残るザーメンを吸い上げる。
遼次は圭子の舌使いに腰砕けになりそうだが、そんな貪欲な圭子が愛おしく感じ、いつもくすぐったさに耐えている。
遼次が杭を圭子の口から抜こうとしなければ、圭子はずっと遼次の杭を口内で遊ばせている。
圭子は遼次の杭のウラスジを舌で愛撫し、唇で杭を締め上げては吸い込み 遼次の杭を離そうとはしなかった。