この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
インペイシェント
第11章 開拓する
遼次の右手の動きにより、圭子の胸は変幻自在に形を変えた。
圭子のブラのカップは、柔らかい布の様だった。
大きいサイズのブラだと遼次は思い、なぜか嬉しくなった。
遼次は益々圭子に触れたくなり、カップの端に指を掛けた。
中指と人差し指の二本を引っ掛け、ゆっくりと下へ引いた。
「遼ちゃん、ダメだって…」
圭子は少し慌てた様子で、遼次の方に顔を向けた。
遼次は黙ったまま、引っ掛かりを下げ続けた。
中指に硬いモノが触れた。
「あんっ、遼ちゃん、お願い、もうダメ…」
圭子は強い刺激に反応した。
圭子のブラのカップは、柔らかい布の様だった。
大きいサイズのブラだと遼次は思い、なぜか嬉しくなった。
遼次は益々圭子に触れたくなり、カップの端に指を掛けた。
中指と人差し指の二本を引っ掛け、ゆっくりと下へ引いた。
「遼ちゃん、ダメだって…」
圭子は少し慌てた様子で、遼次の方に顔を向けた。
遼次は黙ったまま、引っ掛かりを下げ続けた。
中指に硬いモノが触れた。
「あんっ、遼ちゃん、お願い、もうダメ…」
圭子は強い刺激に反応した。