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発情期ニャンコな私を襲う欲情ワンコな彼
第5章 *****
お尻の穴が丸見えなのが恥ずかしいな。

「優しくはできんぞ」

純潔処女に言うセリフか!
大尉は、このやり方で今までの人生を歩んできたのか?

「お、女の子を強姦したこと……。
ちゃ、ちゃんと警察に自首して……30年間重労働の末、硫酸飲んで苦しみながら死ぬ覚悟はあるんですね!?」

あたしは少しキレ気味で四つん這いになった。

大尉はあたしの腰を片手で掴み、既に硬さを取り戻した肉砲をアソコにあてハメたと思ったら、容赦なくガチな力で押し込んできた。


―-ずぶずぶッ!!

「ぎやぁぁぁぁっ! 痛ぁぁぁぁい!!」

「我慢しろ」

痛みで泣き叫んでも躊躇せずにバンバン腰を打ちつけてきやがる。

―-これがセックス?
こんな痛いこと、哺乳類、爬虫類、鳥類……殆どの生物がしているのか!?

女の子は、全生物の雌は引き裂かれるような思いをしなきゃいけないのか?
ただでさぇ生理もあんのに。

「このっ…このぉっ」

大尉の野郎。
あたしに怨みがあるがごとく激しく突きまくりやがる。

「激しく動かないで!」

「いっぱい動かない精子出せないだろ」

大尉はそう言うとピタッと動きを止めた。
―-なんで、止まったんだ?


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