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梨華との秘密
第3章 娘って
 梨華の身体がビクンッとなった。


「パパの、が、、触ってる、、」


 ユックリと梨華の意思を確かめるように、花びらの上から蜜をあふらせる蜜壷の入り口へ下げていった。


「梨華、お前は俺の本当の娘だ。愛してる梨華。」


 そう言って俺は、力をみなぎらせギラギラとした俺のモノを、梨華の蜜壷の入り口からためらいがちにユックリと侵入させた。
 梨華の身体が一瞬緊張し、反射的に逃げようとしたが、梨華の背中に両手を回しがっちりと受け止め逃げられないようにした。
 梨華の壷の中は狭く少し抵抗があったが、梨華の蜜壷は、俺のモノを受け入れさらに蜜をあふれさせた。


「う、嬉しい、パパ、、梨華も、パパ、、愛してる、うぅ、、」


 すぐに動かすのも手だが、男性経験のない梨華の中は、やはり少し窮屈な感じがした。
 そして、梨華の中の肉襞が蠢き(うごめき)俺のモノをを締め付けた。


「梨華、パパとお前は一つだよ。梨華とパパは繋がってるんだよ。」


 俺は、腹筋と肛門括約筋を使い、梨華の中の俺のモノをビクンビクンと動かした。


「ぁあ、、パパの、が、動いて、るぅ、、パパ、、来て、、」


 梨華のプルンと張りのある唇から、淫らな喘ぎと懇願するように言葉が同時にこぼれた。
 右手を梨華のむき出しになり、いまや怒張になった俺のモノをくわえこんだ蜜壷の上で、硬く尖った敏感な花芯を指先で弾いた。
 少女の身体が硬直し、緩んだ。


「ひぅ、、いっ、、パパ、、クリ、、いぃ、、ひぃ、、ぁあ、、、」


 梨華が、すぐに昇り始めるのがわかった。
 オナニーでイッタあと、イキやすくなった梨華の身体は淫汁をあふれさせ、初めて男のモノを受け入れ破瓜(はか)の痛みを感ずることなく、快感の波に乗り始めた。


「梨華、お前を感じるよ。お前もパパを感じるんだ。楽しみな、梨華。」


 そう言って俺は、喘ぎつづける梨華の唇を唇で塞いだ。
 梨華の唇の中に舌を送り込み、唇を犯した。
 舌と舌が触れ合い求めあった。
 唇が離れ、


「パパ、愛し、て、る、、いっ、、ぃい、、」


「梨華、行くよ。愛してる。」


 そう言って俺は、ユックリと腰を引き、怒張を蜜壷の入り口へ戻し、再び奥まで送り込んだ。
 梨華の中から大量の淫汁があふれた。


 
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