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梨華との秘密
第10章 聖夜の宴
二人が同時に息を飲む音が聞こえた。
二人の決心をつけさせるために二つのリモコンを同時に押した。
「ちゃんとやるんだ。足を上げてみんなに見て貰うんだ。」
唇を噛んで、快感に耐える二人の様子を見ながら、リモコンを止めると、三奈の片足がユックリと上がり一段上に置いた。
躊躇っているミキに踏ん切りをつけさせるために、ミキのリモコンを押した。
「ひぅ、ど、どうして、、」
ミキの唇から、非難の言葉がこぼれた。
「ミキ、いやなら構わないさ。三奈にお前の代わりに罰を受けて貰うだけさ。」
言いながら、三奈のリモコンを押した。
「ぁ、、んん、どうして、、」
安心していたのか、三奈の唇から疑問と快感が同時にこぼれた。
俺が答える前に、ミキの片足が上がり一段上に上げた。
「ふふ、ミキ良くできたね。それで良いんだよ。」
言いながら、三奈のリモコンを切った。
「い、いまのは?ご主人様?」
「あぁ、ミキが言うことを聞かなかったから、母親のお前に罰を受けてもらったのさ、三奈。意味はわかるね?」
念を押すように、三奈を見つめると、
「わかります、娘の不始末は母親の責任ですね。でも、ビックリしました。でも、恥ずかしいです。でも、見られたいです。」
「ふふ、三奈それで良いんだよ。それに、二人とも俺の気持ち次第だってことを忘れるなよ。こんな風にな。」
言いながら、二つのリモコンを押した。
「ひっ、あぁ、、ん、、」
「ん、んん、、やっ、、」
二人の女の唇から、甘い喘ぎがこぼれた。
エスカレーターがちょうど上まできたので、リモコンを切ったが、俺の後ろにいた中学生が覗き込むように美女二人のスカートの中を見ていた。
「後ろを見てみ、中学生がスカート覗いてたぞ。もっとサービスしてやればよかったかな?ふふふ。」
「えっ、うそ、、」
「うそでしょ、そんな、恥ずかし過ぎる、、」
口では、そう答えながら、三奈は確かめるように後ろを振り向き、慌てて俺に話しかけてきた。
「あの、まだ付いてきてます。恥ずかしいです。」
「えっ、ホンマに!私、どうしょ。」
「あぁ、その通りやで三奈。うん、ついたわ。ここや。」
「えっ、ここ?これ!うそっ!」
二人の素頓狂な声が聞こえた。
二人の決心をつけさせるために二つのリモコンを同時に押した。
「ちゃんとやるんだ。足を上げてみんなに見て貰うんだ。」
唇を噛んで、快感に耐える二人の様子を見ながら、リモコンを止めると、三奈の片足がユックリと上がり一段上に置いた。
躊躇っているミキに踏ん切りをつけさせるために、ミキのリモコンを押した。
「ひぅ、ど、どうして、、」
ミキの唇から、非難の言葉がこぼれた。
「ミキ、いやなら構わないさ。三奈にお前の代わりに罰を受けて貰うだけさ。」
言いながら、三奈のリモコンを押した。
「ぁ、、んん、どうして、、」
安心していたのか、三奈の唇から疑問と快感が同時にこぼれた。
俺が答える前に、ミキの片足が上がり一段上に上げた。
「ふふ、ミキ良くできたね。それで良いんだよ。」
言いながら、三奈のリモコンを切った。
「い、いまのは?ご主人様?」
「あぁ、ミキが言うことを聞かなかったから、母親のお前に罰を受けてもらったのさ、三奈。意味はわかるね?」
念を押すように、三奈を見つめると、
「わかります、娘の不始末は母親の責任ですね。でも、ビックリしました。でも、恥ずかしいです。でも、見られたいです。」
「ふふ、三奈それで良いんだよ。それに、二人とも俺の気持ち次第だってことを忘れるなよ。こんな風にな。」
言いながら、二つのリモコンを押した。
「ひっ、あぁ、、ん、、」
「ん、んん、、やっ、、」
二人の女の唇から、甘い喘ぎがこぼれた。
エスカレーターがちょうど上まできたので、リモコンを切ったが、俺の後ろにいた中学生が覗き込むように美女二人のスカートの中を見ていた。
「後ろを見てみ、中学生がスカート覗いてたぞ。もっとサービスしてやればよかったかな?ふふふ。」
「えっ、うそ、、」
「うそでしょ、そんな、恥ずかし過ぎる、、」
口では、そう答えながら、三奈は確かめるように後ろを振り向き、慌てて俺に話しかけてきた。
「あの、まだ付いてきてます。恥ずかしいです。」
「えっ、ホンマに!私、どうしょ。」
「あぁ、その通りやで三奈。うん、ついたわ。ここや。」
「えっ、ここ?これ!うそっ!」
二人の素頓狂な声が聞こえた。