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第3章 エレンの変化

先程リヴァイ兵長の細く長い指で攻められたそこを突かれる

『…っリヴァ…ちょ…!』

「気持ちいいか…?」

リヴァイ兵長は息一つ乱れずガツガツと攻めてくる。

なんでこの人こんな体力あんの!?

ちょっとムカついたから

『ん…もっと…』

リヴァイ兵長の背中に足を絡めて誘ってやった

「…」

固まる兵長

『…リヴァイ兵長?』