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第3章 エレンの変化

「本当にお前は俺を煽るのが上手いな」

リヴァイ兵長が少し笑った…?

口許を歪ませたまま、俺を再び突く

『あっ兵長!イく…!』

気持ち良すぎて何も考えれられない…

リヴァイ兵長のモノも震えて、俺の中で弾けた。

温かい…

「たっぷり味わえ…

こめかみに口づけをする兵長がこそばゆく

『リヴァイ兵長、キスは…』

「あぁ。」

互いの舌を絡める。

俺リヴァイ兵長が好きだ…

余韻に浸っていると

「さて、休みは終わりだ」

『え?』

「次。」

『え?』

再びリヴァイ兵長が俺の身体を、触る

「夜は長いぞ？エレン…」

嘘だろおおお!?