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蕩けるソルベ
第2章 徐々に縮まる

得意料理である、グラタンとオニオンスープ、野菜サラダを作ってパンを温めているとー

ガチャガチャ…

『…あ』

鳳君帰ってきたのかな?

玄関へと向かった

汗を拭ってから、私を見つめて申し訳なさそうに謝ってきた

「澪ちゃん…ごめん遅くなった」


『大丈夫だよ?…お仕事お疲れ様、鳳君。』

そっと両手を出す

「…?」

鳳君も両手を、出す




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