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第2章 プレイ2
「もぅ…これじゃ…どっちがサービス受けてんだかわかんないじゃん」

とシャワーを浴びながら嬢は恨めしそうに俺を見た。


「でも…気持ちよかっただろ?」
「そうだけど…でも!アレはエッチしたうちにははいらないからね!」
「助かるよ」
「いつもは…しないんだから…」
「わかってる。ごめんな…俺騎乗位では入れないといけないんだ…」
「知ってるw」

服を着て時間になり
俺は嬢にキスをした。

「また来るよ」
「うん。待ってるね」




そうして俺は
仕事を再開するべく
扉を開けた。
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